友達のように振舞う友達営業


キャバクラ嬢の役割って何でしょうか。
お客様を楽しい気分にさせることですよね。

キャバ嬢とエッチな関係になりたいと思っているお客様もいれば、お付き合いがしたいと考えているお客様も確かにいます。
でも、ほとんどは「楽しい気分になりたい」と思って、お店に通っているお客様なんです。

そんなお客様に対して有効な営業スタイルが「友達営業」と呼ばれるもの。
ネーミングの通り、友達のように振舞って男性客と仲良くなり、そしてたくさんお店に来てもらう、それだけ。

考え方もシンプルですし、やり方もさほど難しくはありません。
慣れれば、すぐにできるようになるでしょう。

ポイントは、恋愛感情を持たせなこと。
そのためには、あまり上品に女の子らしい振る舞いをし過ぎるのはNG
NGという言い方は少しキツイかもしれませんが、上品さや女の子らしさ全開で接すると相手に恋愛感情を持たれてしまいかねないので、その点には注意しなければいけません

男女の友達関係って、女の子の方がサバサバしていることが多いじゃないですか。
イメージはあんな感じ。

あくまでも友達関係ですよ、というスタンスを態度によって強調するとこの友達営業を上手に行うことができます。

色恋のような面倒さがなく五分五分の関係が作れます


友達営業のメリットは、色恋営業のように肉体関係やデートなどを求められないこと。
関係性が比較的ライトなので、面倒なトラブルにも巻き込まれにくい点は、とてもいいところでしょう。

色恋営業だと、例えばストーカー被害に遭ったり悪い噂を流されたりなどのリスクもありますが、友達のような振る舞いや関係性を続けている限りは、こうしたリスクやデメリットとは無縁で働き続けることができます

五分五分で対等な関係が築けますから、過剰に気を遣う必要がなく、一度いい関係性を作れれば継続するのが楽というメリットもあるでしょう。
なので、その関係性も色恋営業などと比べると長続きする傾向があります。
これもこの営業スタイルのいいところですね。

キャバクラ嬢の女の子側も、いい友達関係が築ければ、相談に乗ってもらったり愚痴を聞いてもらったりなど、仕事のストレス発散の場としてその男性客を利用することができるでしょう。
友達のように振る舞える男性が来客した時の安堵感、これはキャバクラ嬢にとっては本当にありがたいものなんです。

そこから恋愛感情を持たれないように注意はしたいものの、適度な距離を保っておけば、精神的にも助かるお客様となってくれるはずです。